easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
「男みたいな声!変なの!」
と叫ばれました。
そしてその子の母が、
「ハスキーボイスっていうのよっ」
と、必死に言い聞かせていました。
いや、お母様、私は決してハスキーではないよ。
その娘が言うように、ただ声が低いだけなんだ。
地味に凹んだイージーでした。みなさん、こんばんは。
そしてその子の家で、実写版セー○ームーンを観てきました。
違和感無かったよ…みんな可愛かった…。
そりゃ、これを観て育ってるんじゃ、「男声」は変だと思うわな。
じゃあ、今度は是非タカ○ヅカを観て、男声の良さを知って下さい。
皮膚がかぶれたイージーです、こんばんは。
生きることには、いつも苦痛が伴うものだ。
さて、我が家はあまりペットに縁が無い、というか、過去ペットであまり良い思い出が無い
(=悪い思い出ばかりである)家族なので、今現在はペットを飼っておりません。
私の記憶には残っていないのですが、私が本当に小さく、将来を有望され、
会う日と会う人から「可愛い可愛い」と愛されていた幼い頃(いつだ)、
1羽のウサギを飼っておりました。
でもこのウサギ、ある日の散歩中に逃げ出して、そのまま野に帰ってしまったのです。
(我が家の所在地は、ウサギがすぐさま野生に帰れる環境です)
…と、私はいかんせん記憶が残っていないので、親にはそう聞かされて育ちました。
しかし今日、たまたまその話になった際、母から衝撃的な真実を告げられたのです。
「あー、あれね~。実は、イタチに食べられちゃったのよ」
!!!!!!
親としては、幼い我が子を傷つけないための嘘だったそうです。
しかし、毎日の世話をしていたのは私であり、その時の第一発見者も私だったそうで、
「散歩中に~」という嘘は、とんでもなく無茶ではないのか、母よ。
しかし、その嘘を信じる信じないの問題の前に、
ウサギを飼っていたこと自体が記憶から抜けている私。
「ショックのあまり、幼い私が記憶に蓋をした」なんて言えたらかっちょいい(?)のですが、
単純に忘れたんだと思います。昔からそういう人間です。
それにしても、聞きたくなかった。
聞きたくなかったぜ、そんな真実。
あまりの寒さにタイピングをする指の動きも鈍るってもんです。
こんばんは。イージーです。(暖房器具は、もうない)
本日、必要に迫られてメッセンジャーなるものを使用したのですが、
あれすごいね!楽しいね!
自分のタイピング速度に挑戦しそうになる。
相手がメッセージを書いている最中にガタガタ打ち込んで、邪魔しちゃいそうになる。
現代の通信技術はすごいね~(お年寄りです)。
いやほんと。
今のご時世、なんでもかんでもネット(通信技術代表)で、できちゃうじゃないですか。
旅行ツアーもホテルの予約も、なってなんだってできちゃうじゃないですか。
ネットが普及する前ってのは、そこら辺で貰ってきた旅行パンフレットや折込チラシを見て、
ファクシミリやら電話を片っ端からかけて、決めるわけじゃないですか。
だって問い合わせないと、詳細も空き状況も分からないんだもの!
しかも受付時間は日中オンリー。
ちょっと前まで、仕事中とか学業中に、コソコソ作業をしないといけない時代だったんだなぁ。
それが今や、ほぼ24時間体制。
しかし私は、この24時間サービスのご時世においても、
知りたいことがすぐに分からなかったり、結果がすぐに出なかったりすると、
あまりのイライラで髪が抜けそうになったりするのですよ?(それは酷い)
いやぁ、贅沢な時代なぁ。
そりゃ昔の人の方がしっかりしてるよ。生きる力が強いよ。
ほんと「今の若者は~」とか言われちゃうよ。
ま、私はギリギリ現代の若者だけど、取り残されてますけどね!
ところで、ここ数日で何故かHPの忍者ツールの広告が巨大化してるんですが…。
え?何?何事??