easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
某音楽フェスに行っている友達から、
「はははー!こっちはフェスを楽しんでるぜー!そっちはどうだ、この社会の歯車野郎!」(一部脚色あり)
とメールが入って、さすがにキレた金曜の午後。
こんばんは、イージーです。
みんな、言葉の暴力には気をつけよう☆
最近のこのフェスの参加アーティスト一覧を見ていると、「ロック」って何だっけ?的な疑問に駆られるわけですが(それだけ“ロック”が一般的な音楽になったということですよね)、最近、「パンク」の定義もますます分からなくなる事件がありました。
h袋さんとmち田さんが喧嘩したアレです。
私はどちらのファンでもどちらのアンチでもないので、かなり勝手な解釈をしています。お2人どちらかのファンの方は、以下は読まないで下さいね。(一応反転)
(反転開始)
町d さんと言う方を正直あまりどのような方か存じ上げないのですが(名前と作品くらいしか知らん)、直木賞作家だか何だか知らないけれど、自称でもなんでも「自分はパンク野郎」なんて名乗っているのなら、被害届けなんてマネをしないで欲しかった。
あれ?これは、私のパンクに対する偏見ですか?
パンクって、国家権力に唾を吐きすてるような御仁がやるミュージックかと思っていたよ。
友人に殴られたくらいで警察に泣きつくような男がやっていいミュージックだとは思っていなかったよ。
大の男同士の喧嘩で、片方が被害届けを出すなんて、mち田さんは、どれだけ一方的にボコられてしまったのだろうか…。
h袋さん怖い…布tいさんやりすぎ…。
町d さんも早く怪我を治して下さいね。
(反転終了)
パンクといえば、1981年に法○大学でのライブにて、ボーカルが全裸になってセルフバーニング(…)しながら歌った伝説のバンドしか思い出せないんですよね…。
パンクって、やっぱそういう人の音楽なんじゃないの?(偏見だ!)