easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
昨日は帰ってきてから、頭が痛く口唇が腫れ上がり、22時に就寝。
起きたら本日の13時でした。(ん?おかしいぞ?)
まそんなことで、昨日は冬コミ2日目に参加してまいりました。
無駄に長い報告は「つづき」から。
+++++
元気に早朝5時起床!(寝たのは3時)
ガタゴト電車に揺られて辿り着いたはビッグサイト。
相変わらず、いい面構えしてやがる…!
(なんであのカタチで立ってられるのか未だ疑問です)
今回は、神の葉桐様+コミケ初参戦のオフ友がいたので、私も含めて3人。
これで遠慮なくサークル様を回れるってもんです。
(お前、売り子じゃなかったのか)
葉桐さんはDグレエリアに陣を構えているのですが、
諸事情により、私が開会直後に突撃したいのはSSエリア。
しかし、開会の10時より前、9時30分に中央の大扉(シャッター)は閉められてしまう…。
あぁ!開会は、葉桐さんたちと一緒に拍手で迎えたい!
それに売り子として、開会からぶっちぎりで自分の欲望に突き進むのってどうなんだ!?
そんな風にブツブツ言っていたら、葉桐さんから一言。
「行ってきていいよ?」
では、行って参ります。(素直)
9時30分~10時までの30分、SSエリアをウロウロ。
あそこを行ってからここでコレ…この角をレフトターン!そして向かいのココでこれを…。
この道順が最もロスが無い…ふふ、我ながら完璧だ!
そうそう、開会前にスペースの前に並んだりしていると、スタッフさんに
「自分のスペースに戻ってくださぁぁああああい!!」
と叫ばれるんですね。知らなかったよ。
でも、壁サークルの周りには、なんとなく人が集まっていて、
スタッフさんが上の台詞(↑)でそれを散らしても(蜘蛛の子を~とはまさにこのことか)、
すぐにまたワサワサ~って人が集まっていた。
私はそれをトイレの長蛇の列から眺めていました。(だって自分のスペース向こう側…)
そして開会。
まずは、夏に30分並んだあのサークル!!
5分で買えた。
ビバ☆開会直後。
これで、無事に年越しを沖楽で迎えられる…。(←?)
そしてシミュレーション通りにスペースを巡り、
あるサークル様に差し入れ。
そしてそこのサークル主様にお会いしたときに発した言葉(↓)、
「はっ、お話で聞いていた通り、男前な方なんですね!」
お 前 は 女 性 に な ん て こ と を 。
いや、でも本当にかっこよかったんですよ…。
43様…本当にありがとうございました。(こんなところでお礼言っても)
スケブもお願いしてしまい、すみませんでした。(こんなところで謝っても)
うふふふふ、このスケブすげーぜ、自慢したい。
そして今すぐ、ラミネート加工したい。額に入れて飾りたい。
ファンの方に殺されるかもしれない。
1時間ちょっとで、葉桐さんのスペースに戻ってきたのですが、
葉桐さんはボードを描いていて、まだ外には出ないという。
じゃあ、私、Dグレスペース回ってくるね!(赴くまま)
いつも伺っていたサークル様が壁に行ってしまった…あわわ。
なのに、差し入れしたらお話してくれました。
うおーん、ありがとうございます!
あとスペースに立っていたラビコスのお方ともまたお話できた…。
美形過ぎる。えっと、日本人?
BANZY様、ありがとうございました!(こんなところでお礼を言っても)
そして、これまたストーカーのように追い続けている方のところへ。
な ん と 、 覚 え て い て 下 さ っ た 。
うわあぁぁん、ありがとうございます!
なんて言ったらいんでしょう…ほんと、ありがとうございます。
私の名前を覚えているがために、
あなたの脳細胞がちょっとでも壊れてしまうんじゃないかと心配です。
そんなこと言いながら、かぶってるカツラを触らしてもろた。
日本人て、ブロンドがこんなに似合っていいのか…?かっ、可愛い…。
nico様、ありがとうございました!(こんなところで(rz
そして、午後はおつかい。
遠い地に住む友人から、
「この金でリボンの本買ってこいや、コラ。例のシーツも送ってやっただろ?ん?」
と言われていたので、葉桐さんから「気をつけて~」と忠告を受けながらリボエリアへ。
何故、「気をつけて」なのか。
私はリボンを甘く見ていた。
ちょ、なんだよこの混み方!
ピークと言われる時間を過ぎても尋常じゃない混み具合…。
3つのサークルを頼まれたのですが、これおまえ全部壁サークルぅぅう!!
その中のサークルの外まで伸びた列に並んでいたら、突然降り出す雨。
(寒い…寒いわ…。まるで私は、この寒空に捨てられた子猫のよう…。
あぁ、私はここで凍え死んでしまうのかしら…)
しかし、その時、ふっと雨の気配が消える。
「?」
イージーは不思議に思い、空を見上げる。
そこには、開かれた青い傘。
「大丈夫かい?お嬢さん?」
背後から、声。
その方に振り返ると、
そこには、青い髪で、緑の制服を着た少年が立っていた…。
むっ、骸様だぁぁぁあああああああああああ!!!!
青い傘を差し出してくれた骸。
すごい美人だった。おいおいなんだよ、現実にこんな人間がいていいのかよ!
私の立場はどうなっちゃうんだよ!
人類の進化には、まじで個体差があるね。イジメだよ。
ちなみに大分の方でした。
ありがとう、大分の骸様。
そして次に並んだサークルも過去最高の長蛇の列ですた。(当社比)
ここはネズミ王国だったのか…そうか…知らなかった…。
40分待って、ようやく購入。
ごめん、でも頼まれた本全部は買えなかった!各々一部売り切れてた!
ごめんなさぁぁあああいい!!(こんなところで報告しても)
そんなこんなで閉幕を迎え、帰路に着きました。
あぁーホクホク。
次は夏?それとも、大阪のあのオンリーか…。(MAJIで?)
▼ホクホクの戦利品
いくら使ったかなんて、気にしないのさ!
それが俺の I・KI・KA・TA!
新年は、酒と同人誌と一緒に迎えます。(逝けるところまで逝こう)