老体に鞭を打ったら死ぬ。

身体中が寄せる年波・イージーです、こんばんは。

先週土曜日に、久しぶりにはしゃいでみたら、次の日に「肩と足の付け根」、その次の日に「足の裏とふくらはぎ」に筋肉痛が到来しました。
なに、その時間差攻撃。「２度美味しい」を演出？

何をしてはしゃいだかと言うと、アレです。小さいサッカーこと「フットサル」です。
私のサッカー嫌いは、私の過去を知る人は嫌と言うほど知っているのですが、縁あってフットサルをやってきました。
そして結論。

「私がサッカーを嫌いなんじゃない。サッカーが私を嫌いなんだ」 （今日の格言）

でした。
そんなこんなで、嫌われた結果、身体中が筋肉痛です。
ついでに右太ももに、艶かしい（？）痣ができております。
写真を撮ってアップしようかと思ったんだけど、カメラのレンズでは、この痣の素晴らしさを切り取れなかった。この輝く一瞬を記録に残せませんでした。（助けて、キャノ○！もしくはニコ○！）

ちなみに今、私の身体は痣どころか発疹だらけです。
数年前の夏もこんなことになったけど、その時行った皮膚科には、原因不明だから、とりあえずツ○ラの漢方を飲んどけ。と言われて、漢方薬を処方されました。
しかしその漢方薬を飲んだら、発疹が治らない上に、乙女デイが乱れに乱れて、「今夜はもう、乱れたい気分」みたいな感じ。マジで、「いつもとは違う自分」。
つまるところ、皮膚科の前に産婦人科！な状態になったので、二度とお前のことは信じねぇ、俺の前に二度と現れやがるな、と唾を吐き、「来週も来てくださいね～」という女医さんの言葉を無視して、通院３回で終了しました。（女医を断ち切るなんて、私からしたら快挙です）

しかも、腕とか足とか、そんな素直なところに顔を出さないのが私の発疹の特徴。
そんなひねくれた症状も、宿主（？）の性格に似てしまったらしい。

あーもう！かっゆ！