誰かアイツをぶっ壊してくれ。

昨日、アイスをわっさわっさ買ってきて冷凍庫にねじ込み、本日わっきゃわっきゃして食べようと思ったら、冷蔵庫君が職務放棄をしていた事実が発覚したイージーです、こんばんは。

私のアイスが…。
なにも、普段は入っていないアイスが、たまたま入っている時に職務放棄しなくてもいいじゃないか…っこの冷蔵庫野郎！（←罵声）
せっかく１５０円クラスのアイスを買ってきていたのに。
種類別は、「ラクトアイス」ではなく、「アイスミルク」ですよ！
しかも、１個は３００円するチョコアイスパッフェだったんですよ！
コンビニの兄ちゃんが、
「スプーンお入れしますか？あっ、でもこのサイズのスプーンないや…あ、どうしよう、じゃあ、このお弁当用のスプーンでいいですか？」
って、巨大なスプーンまで入れてくれたチョコアイスパッフェだったんですよ！
謝れ、冷蔵庫！
サン○スの兄ちゃんに謝れ！

仕方が無いので、横腹を蹴り飛ばしたら治った冷蔵庫氏に再び投入し、現在、再凝固化（？）を進めています。
てめぇ、みしみし凍らせや！（食べる気なのか私）

それにしても、何故に溶けたアイスはこんな味がするんだろう。
状態変化をしただけで、なんだこの違いは。
どうしてだ。何故君は…冷えて固まっている時とこんなにも違うんだ。
熱く溶け出した君が、本当の君なのかい…？（何の話）