ＢＳＲ弐第五話感想

夏ですね。暑いですね。
そこかしこで毎晩のように花火大会ですね。
地元でも今週末は、祭だ！わっしょい！でした。
まぁ、行ってないですけどね。

女は、安い下駄で靴擦れしたり、
浴衣や着物を着慣れてないせいで着崩れたりしてみっともない姿になって、
大変に恥ずかしい思いでもしやがれ。
男は、歩きづらい女をリード出来ずに立場を失え。

そんなことを思いつつ、アニバサを観ていましたが何か？
こんばんは、憎悪が永劫に輪廻中のひきこもりです。

そんなこと言っていたら、友人が浴衣着て花火デートだった。
楽しそうでなにより！（手のひらを返したように）

「つづき」でアニメ感想です。

ＢＳＲ３プレイ日記（家康・光成）

今作は、エンディングが各キャラ毎に多数用意されている上に、分岐点まである。
ネオロマかと思ったぜ。
誰が攻略対象だ。とても重要だ。

あと、武器に装具つけて威力を上げていくあたり、
ＦＦのマテリア的な要素も。
装具生成とかあるし。まんまマテリア生成か！

「つづき」で少しネタバレします。

ＢＳＲ弐第四話感想

先日、カンブリア宮殿にカプコソの会長が…。
カンブリア・ガイア・ＷＢＳは、可能な限り見ているイージーです、こんばんは。

こんな時期に出てくるんだから、当たり前だけどＢＳＲ３出てましたよ。

驚くほどイケメンの武将という紹介で。

そうだね！
つーかこのゲームの紹介するとき、コレ以外に言うことないのか！？
いい加減他の事も言ってもらえよ！
もっと他に戦略的要素あんだろが！（いや、ないのか？）

あと、ＢＳＲのイベントでファンのお目当てとされていたのがコバＰだったんですけど、
それは無理あるだろ…あれきっと声優イベントだと思うんですよね。多分Ｏ川さん。
申し訳ないけど、別にコバＰ目的でイベント行かないだろ。いや、ゼロじゃないだろうけどさ。
トッピングであってメインじゃないだろ（なんと失礼な例え）。

ということで、アニメ４話の感想です。
１週間遅れでお送りします。

BSR３はじめました。

↑冷やし中華的なあれで。
おかげで廃人になりかけのイージーです、こんばんは。

「なりかけ」ですよ、「なりかけ」。
いい大人なんで、ギリギリ持ちこたえた。

ありがたいことに発売日当日の木曜日に密林殿から届いたので、
テンション上げてプレイしたら、次の日仕事になりませんでした…。
今すぐ布団に飛び込みたかった。
今すぐ布団にきつく抱きしめられたかった。
おかしいな…、去年の今頃にBSR2をプレイしていた時は、
夜中までやっても、次の日（ぎりぎりだけど）起きていられたのに。

これは寄せる年波？

ということで、今回は適度に睡眠と休憩をとりながら頑張っています。
土日を費やした現時点で、筆頭３周目・家康２周目・光成１周目・真田１周目が終わりました。

そのうち、ここでネタバレ始めます。

ＢＳＲ弐第三話感想

PS3買いました。

今度出る新型ではなく、あと数日で旧型になってしまう１２０Gを。
新型が出るので叩き売られてたんですよね。可哀想に。
でも、１２０Gで十分だよ。録画しないしインターネットつながないし。
つーか、BSR3しかやる予定ないし。

ひとつのゲームのために、３万円ちかい出費。げに恐ろしい。

もうこうなったら、１年後あたりに即座に外伝を発売して、
小十郎さんやら佐助やらかすがやらを絶対復活させて欲しい。
でもどうせ最初からそういう戦略なんだろ、カ●コンさんよぉ。
…信じてるぜ…。

そういえば、ゲーム公式サイトで使用キャラ最後の１枠が埋まりましたね。
NBNGさまでしたね。
うんうん、だと思った。

さて、またも眠い目こすりながら観たアニバサの感想を置いておきます。
何故にいつも夜中に鑑賞するのか。

「つづき」でどうぞ。