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easy な独り言

 日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)

2025'10.19.Sun
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2010'09.26.Sun
先日遊んだ友人に、

「バニメは展開が速すぎてよく分からないし、
理解できない人は一期観るかゲームやるかしてね、
っていうのがプンプンでなんかイヤ」

って言われた。
とりあえず謝ったイージーです、こんばんは。

あと彼女は西川ファンなので、あのCDの宣伝のし方もズルイと言ってたな。
なんか、いろいろごめんね!(とりあえず謝る)

いつの間にやら最終回がもうなので、さっさと前回の感想です。
「つづき」からどうぞ。

++++++

慶次=ひめねえさま(決定)

前回感想で、慶次はひめねえさまとか言ってましたが、
本当にひめねえさま(ナウシカ)だった。
迫り来る王蟲の群れ(秀吉+豊臣軍)に跳ね飛ばされて宙を舞った。
そしてそこに蒼い衣をまといて降り立ったのは筆頭でした。
これ笑っていいの?

それにしても慶次のあの長台詞は涙モノでしたね・・・。
もり・・・じゃなくて慶次ぃぃぃいいいいいい!!
一緒に泣きそうになったよ。
ひめねえさましんじゃった!(違う)

そして、うっかりどっきり突然の再会劇だった双竜。

「こじゅうろう・・・」

ふぐっ・・・!!

いろいろなものをかみ殺したら、この声が出ました。
なにそのテンション。どうしたの筆頭。

でもなんかあれですね、折角勇者が魔王の城から姫を助け出す展開だったのに、
お姫様は(ほぼ)自力で脱出してきちゃった感じですね。
つーか奴が本気になれば、とっくに本当の自力脱出ができたと思うんですけど。
なんかあれかな、ちょっと暇が欲しかったのかな。軍師のお仕事疲れちゃった・・・。

まぁ、きっとあの複雑な感情が入り混じってそうな「こじゅうろう・・・」は、
喜びとかよりも、驚愕というか、がっかりというか、
「ナニソレ」みたいな感情が含まれていたはず。
「なにこいつ、別にオレいなくても全然平気じゃね?」みたいな。
弟(筆頭)が、せっかくお兄ちゃん(小十郎)の優位に立てたのに、
ぐずぐずしてたらお兄ちゃんは自力でどうにかしちゃって、
なんやかやで、やっぱり弟役立たず。みたいな。ひどい。

あそこで、アニキが大阪城に戻っていきましたけど、
一刻も早くあの場所から退散したかったんだよ。
私だったら、そうしたい。
何故なら、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ぬからです。
アニキはそういう心遣いが出来る人のはずなんだ。
でも残念ながら、伊達主従はまた別行動。
まぁ、あそこで再会を喜ばれたら来週で終われないから。

あと、あの・・・佐助がね、佐助が刀振り回しているのは不覚にも萌えた。
こ、こいつ、刀も使えちゃうんだぜ!(そりゃそうだろう)
普段使わない武器とか出されちゃうと、
なんかこう、いつもと違うカレ?いつもと違う顔?的な?(どんな)
とにかく萌えたという話。
筆頭の肉弾戦とかもその部類(あれもっと尺のばして欲しかったな・・・)。
筆頭や小十郎さんが槍を使ったり、幸村が刀使ったりしても同じ現象が起こるはず。
あ、これ銀魂映画で銀さんが槍使ったときにも思ったわ。

あ、赤川さんやっぱスパイでしたね。うん、まぁそうだろうね。
つーか、毛利も天下狙うんだ?
ゲームでは中国の繁栄だけをかたくなに願っているのに。

そういえば、光成と家康がちょいちょい出るということは、
バニメ二期は、豊臣軍天下統一エンドなんでしょうか。
もしくは、小田原で筆頭が秀吉にトドメを!って瞬間に、
家康が絆の力で天下を統べる!なんでしょうか。
もうよくわからん。

以上!
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