そんなこともある。

数日前に、私の持っているアレでソレでイヤンな感じの本に興味津々、
まるでエロ本読みたがる小学生のような友人に、
私の持っている本の中でも、一応、初級編（当社比）であろうと思われる
アレでソレでイヤンな感じの本（しつこい）を読ませたら、

全然オッケー。

と言われ、娘の成長を目の当たりにした感じで、
嬉しいような寂しいようなイケナイことをしたような、
複雑な気分を抱えたまま連休を終えたイージーです、こんばんは。

私は余計なことをしたんじゃないか、知らなくてもいい世界の扉の鍵を渡してしまった。
いやしかし、彼女はもう十分に大人なのだ。
鍵を渡したからといって、その扉を開くかどうかは彼女次第。
ましてやその後のことなぞ、それこそ自己責任に委ねられるのではなかろうか。
いやしかし、そのような世界があることを知っていても、
私が実際に足を踏み入れるきっかけを作ってしまったことに変わりは無い。
あぁ、どうしよう私はどうしたら（rz


どうしようもないよねっ☆


あ、そういえば先ほど、コピックの練習をするために、
数時間かけて描いた下書きを塗り塗りしてたら大失敗して、
ウギャー！！となって破って捨てた。
コピックなんて嫌いだ。

ちなみに私は、算数の問題を間違えると、
その解に至った数式を全て消しゴムで消して、一から解き直す派でした。
先生にはよく怒られたものです。


失敗は見なかったフリ。