忍者ブログ

easy な独り言

 日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)

2025'10.11.Sat
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2006'12.17.Sun

毎回思うけれど、サイトの改装ってホント疲れるな!(まだ2回目だというのに)
それに見合ったビフォアアフターじゃないし!
トップしか変えないのに、このぐったり感は何なのだ。
当初予定していたものと大分違う…。
うわああわあわ、変なトップ!

また改装してやる。(懲りない)

そういえば、あるCMで、「(年末が)1週間も休みなんて辛い」とか言ってるのですが、世間様は年末の休みだけで1週間もあるのですか?
私の周りは年末年始合わせても最長5日間なんですけど。
えー、どういうこと?あのCM元が外資だから?クリスマス休暇だから?分からん。

PR
2006'12.17.Sun

子供の頃から「口が達者なガキだ」と言われて育ったイージーです、こんばんは。
ホメ言葉じゃなくね?これ。

今日イージーは、どうして私はここにいるの?私の居場所はここじゃないわ!と叫びたいような、そんな食事会に参加してきました。(それでも食い物は咽喉を通る)
昼食会のメンバーは、まぁ、知り合いの知り合いが集合!みたいな会だったんですけど、なんと全員、「芸術家」。ダンサーとか、陶芸家とか菓子職人とか、パフォーマーとか、民俗芸能研究家とか、旅人とかいろいろ。
彼女たちを「芸術家」でカテゴライズしていいのか分からないのですが(多分違うんだろう)、まぁ、一番分かりやすく「芸術家、アーティスト」で。
しかも皆様、“趣味でやってる”とかじゃない。それを生活としている人でした。
そこに、特に取り得のないアイアム一般ピーポーの私がいたもんだから、そりゃ居場所がない。なんつーか、話が分からない。な、何語で話してんですか…?

自慢じゃないが、今まではどんな相手でもある程度の話ができていた自信がある。これは正直言って自信がある。しかし今日ばかりはどうしようもなかった。
話を合わせようと、それらしい話をしたいと思ったのだけど、プロ(?)を目の前にそんな浅はかな知識を披露してどうする。てか私、芸術活動してねー。発言できるとしたら、「アイアムジャパニーズオタク。コ○ケのカタログ買いました」くらいだ。なので、お口にチャック!黙ってろ自分!
しかも、知識とか専攻とかそういう話じゃない。感覚的に何かが違う。視点が違う。発言のひとつひとつが、なんかすごい。言っていることが分かりやすい。曇りが無い。そして妙な説得力がある。つまりみんな、自分のやってることにすごい自信を持っていた。それは過信ではなく、根拠ある自信のように思えた。
本気で活動している人って、こういう人たちのことなんだ。それが、ただ好きとか、ちょっと得意とか、そういうレベルじゃない(技量も考えも)。なんか、自分が非常に恥ずかしかったです。
なので、そんな恥ずかしい私は、こういう人たちって、持ってるエネルギーが違うなぁと、黙々と話を聞きながら、飯をかっ込んでいました。(そしてそれが私のリアルなエネルギーになる)


美しいものや素晴らしいもの、正しいものは、明確な理由が無くとも、皆それをそうだと認識している。
これは、そういうことなんだ。

自分がすごい馬鹿に思えてきて、ちょっと泣いた。

 

2006'12.14.Thu

特技は、「嘘」と「営業スマイル(目が笑っていない)」のイージーです、こんばんは。
最近、特技の使用頻度が高すぎてMPの減りが早いです(HPは限りなくゼロに近いと言うのに)。おかげで、平素のテンションが低くなりました。あまりMPを無駄にできない今日この頃です。だから私が冷たくても、あまり気にしないで下さい。(>友人へ)

先週末、カタログを買いました。相変わらず、あのヤロウは殺意を覚える値段をしてやがります。しかし値段はさておき、その図体たるや、お前こそ誰かに殺意を覚えてるんじゃないかと聞きたくなる重さ。私は箸より重いものをあまり持たないので、買いに行くのも一苦労です。(友人の分も一緒に買い、2冊同時に持ち歩いたなんて口が裂けても言えません)

そして店を出る際、友人がすごいタイトルの本を見つけました。その名も、

「腐女子彼女。」

なんでも、非オタクの男子の2コ上の彼女がどっぷり腐女子で、その日々の生活を非オタクの彼氏が綴ったブログの書籍化だそうです。あー、言われてみれば、昔、ブログを読んだことがあるなぁと思い出しました。そのブログを読んだ当時思ったのは、「この彼氏、(彼女の洗脳のせいかどうかは知らないが)カタギじゃねぇ」でした。だって、文が普通にオタクくさいから、非オタクの印象でない。でも頭がいい人とオタクの話し方は似ているので、きっとこの彼は頭がいい人なのでしょう)
この本を気が向いたら買ってみようと思うのですが、これを買うということは、自分がオタクであると宣言しているようなもんじゃないか?しかしカタログ買ってる時点で、今更、何を隠したてするもんでもないな、と気が付きました。こうして人は羞恥心を捨てていくのか。

この本は、腐女子か、腐女子を彼女に持つ彼氏が読めば面白いのだと思うのですが、残念ながら私は、3日目に参加したいタイプの腐女子です。(本当に残念な女だ)
そして今は、ジャ○フェスに行きたい。

2006'12.10.Sun

キャッツにゃー!キャッツにゃー!キャッツ、にいやゃぁぁああああああああ!!
犬よりも猫。猫党イージーでございます、こんばんは。 
清き一票をお願いいたします。
まぁ、犬も猫も何も飼ってないんですけどね。
自分の面倒もみれないってのに、他の面倒をみるほど私は余裕のある人間ではありません。そしてその資格もございません。

そうそう、金曜日に実生活で一山終了したので、年始まではちょっと余裕ができました。(時間的なではなく、精神的な余裕が)
なので、土曜日、友人と一緒にミュージカルのキャ○ツを観てきました。
なんつーか、もう

すごい良かった!

私は、踊りや音楽には全く縁なく育った上に、理解を示すタイプでもなければ、音楽が世界を救うとも思っていない人間ですが、これは良かった。
一緒に行った友人と、「また行こう!」と誓って帰ってきました。

もし猫を飼うことになる日がきたら、雄猫だったらマンカストラップか、ミストフェリーズ。雌猫だったら、タントミールかシラバブにする!!シラバブには握手してもらったし!
ラム・タム・タガーという、すごいいいキャラした猫がいたんだけど、それは友人のお気に入りなので、断念。


【メルフォレス】

>Cちゃん
覚えててくれたのね!そうよーう、なずなと聖だよーう!久しぶりに描いたから、ちょっと顔が変わっちゃったわよーう!
私もファイルを開いたら、こっぱずかしくて、どうにこもうにもブルドックだったわい。うはははは。
ジャンピで鼻血解禁…。そうそう、私は前から勝手に鼻血解禁だったけど、本誌自体が解禁してきたよ。
やるな、ジャンピ!

 

2006'12.07.Thu

身にまとう肉襦袢には、保温効果も何もないイージーです、こんばんは。
お前のそれは、なんのために存在しているんだ!
目的意識をしっかり持て!

そうそう、昨日のジャンピ感想…というか、これまでの日記をご覧頂いていた方から、仰天質問を頂きました。

「イージーさんは、アンチDグレなんですか?」

ななななんと!!
アンチ○○なんて、アンチ巨人くらいしか、思い浮かびませんでした。
ごめんなさい、ごめんなさい。
まったくそんなことはないのです。
私の歪んだ性格のせいなのです。
好きなものほど、けちょんけちょんのぎったぎたにして、もうこれでもか!というほど踏み潰してから、それでも這い上がってくるその精神力を眺めて、ほくそえんでいるのです。
アサガオなんて、育てきったことがありません。
放っておいても勝手にたくましく育つヒマワリのような人が好き☆(聞いてない)

簡単に言うと、好きな人を苛めちゃうジャイアンなのです。
愛なんです、この身から溢れ出る愛ゆえなのですよ…。
でも私の場合、好きだろうがなんだろうが、相手が悪いことをしたり気に入らないことをすると、ドスンと撃ち殺してしまうタイプだったりするのです。(男性には、なかなかお付き合い頂けないタイプです)

そもそも「愛」とはカタチがないモノ。カタチがあるとすれば、それは人それぞれで、それゆえに人は恋をするのではないのかね。(どちら様?)

なので、ご安心下さい(?)。私は星の数ほどいるDグレファンのひとりですよ。
そして、これでもラビ好きですよ。

L・O・V・E ☆ Dグレ! L・O・V・E ♪ ラービ!!

[92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102
«  BackHOME : Next »
カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
easy
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP

忍者ブログ[PR]