ＢＳＲ弐第五話感想（追加）

寿命が縮まった。
こんばんは、イージーです。

今日、仕事の都合で高速道路を往復６時間ほど運転していたのですが、
お盆直前でいつもより車が多かったんですね。
 高速慣れしてねぇ休日ドライバーども安全運転を心がける方たちが多かったおかげで、
いつもより速度が遅かったんですね。
なので、常に一刻一秒を争う人生を生きている私は、
てんめぇちんたら走ってんじゃねぇよ！ＧＯＧＯ！とアクセル踏んでたんですが、
そしたら真後ろで覆面パトに２回も赤色灯を上げられました。
いや、結局２回とも私が捕まったんではないんですけど。
もう捕まったと思ったね。免許取り上げだと思った。
その場で失神するかと思った。
みんな安全運転を心がけよう！

そういえば、冷静にＢＳＲを見返してみたら、
なんかものすごく小十郎さんに対して思うところがあったので、
追加で書いておきます。
もう小十郎さんＬＯＶＥ！あなたのすることは何でも許す！
って人は、読まないが吉。

「つづき」でどうぞ。

＋＋＋＋＋＋

これ小十郎さんというか、制作側へ言いたいことなんですけど。

小十郎さんさ、何かにつけて腹を斬ろうとするフシがありますが、
本当に斬る気あんですかね？

いや、実直な性格ゆえっていう設定だとは思うんですけど、
斬ろうとし過ぎですよね。
なんか、止めてもらえるの前提じゃね？
どちらにしても、腹斬ればコトが済むと思っているように感じてきた。
いや、実直で不器用って設定だからなんだろうけど。
いや、にしてもこればっかりは立場上、頭が悪すぎる行動だろう。

しかも今回に関しては、「政宗様に本当の喪失感を～」って発言。
いやいやいやいや、あんた傅役としてずっと筆頭と一緒にいたんじゃないの？
史実どおりの過去があると前提で話を進めると、この発言と行動はないよ。
私が筆頭好きだからというわけではなく、普通に考えてもひどい発言です。
父親を失い、弟を失い、母親も或る意味失っているわけで。
いや、史実通りだったらですけどね。
いつものＢＳＲみたいに史実まったく無視だったらごめん。
あと、もうちょい深い趣旨があるなら、さらにごめん。
だったら、腹を斬ろうとし過ぎるところだけ、意見をさせていただく。

もういいでしょう。
もうこの演出いらないよねアニメスタッフ。
再会した時に、
「この小十郎！捕虜となり、政宗様になんというご迷惑を！腹を斬ってお詫びを！」
とか言い出したら、私が原型をとどめないくらいに介錯してやるぞ☆

以上！