ぎりぎりでいつも生きてる場合じゃない。

♪ぎーりぎりでいつも生きていたいからぁー（あーぁあー！）

そんな無茶はやめたほうがいいと思うんだ。
こんばんは、イージーです。

前も言ったような気がしますが、誰か１日を４８時間にしてくれませんか？
もしくは、１週間を１０日にしませんか？
もしくは、１時間で６時間の休息が得られる身体に私を改造してくれませんか？
寝なくても平気な身体だと、尚良い。いや、それがベスト。
どれもダメなら、加速装置をくれ（００９）。
あ、でも平成版（櫻井氏）じゃなくて昭和版（井上氏）ね。ここ重要。
あ、原稿じゃないですよ。仕事ですよ。あー、スパコミいきてぇよ！
私は、いつこの輪廻から解き放たれるのだ！

そうそう、先日の日記で「ご愁傷様です」というお言葉を頂きました。
ありがとうございました。
１０日夜、父方の祖父が逝去しました。苦しまず、本当に眠るように亡くなったようです。誰も看取らず、病院のベッドの上だったのが、身内の心残りかと。病院に入ってからは、「いつ帰れんで？いつ帰れんで？」と、知り合いが見舞いに来る度に聞いていたので、よほど家に帰りたかったのだろうと思います。そのせいだか何だか分かりませんが、告別式は今週の日曜日。５日間近く家にいられることとなりました。まぁ、時期が時期で、坊様の都合がつかなかったということは忘れておこう。