easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
2007'04.21.Sat
珍しく早起きして出かけたはいいが、すぐに「今日は呪われている」と感じて家に舞い戻ってきたイージーです、こんにちは。
今日は午前中に夏スーツを買いに出かけました。
そこは今日がオープンの紳士服のお店でした。
でも、「レディースも扱ってるよ☆」とチラシに書いてあったので行ってみました。
他人の愚痴に付き合える方だけ、つづきをどうぞ。
+++++
入店。
物色。(店員さんは寄ってこない)
試着がしたい。やはり断らなければいけないだろう。
カウンターの女性に「試着していいですか?」。
「どうぞどうぞ、是非試着して下さい。あちらに試着室がありますから」(とても忙しそうだ)
試着。
スーツなんて大差ないと思ってるので、これでいいや。
しかし、裾が長い。
自分で裾を合わせてクリップで留める私。
手が空いている店員が何人も側を通り過ぎるが、一向に私に話しかけてこない。
いくら私が他者を寄せ付けないオーラ(体臭)を出しているからと言って、裾上げくらいは手伝ってもいいじゃないか。
オマエらの給料に「裾上げ」は含まれないのか。
挙句、試着室待ちをしていた客についていた初老の店員が、「よろしければ手伝いましょうか?」(=さっさと終わらせて、こちらのお客様に試着室をあけてくれないか)
スーツ姿の男に、女が全員萌えると思ったら大間違いだぞ、このやろう。
「結構です。自分でやりますから」(=誰がそっちの都合でこの試着室を明け渡すってんだ(もう意地です))
お会計。
女性店員から一言。
「裾、合わせましょうか?」
はぁあああああああああああ?????? (プチーン)
「いや、自分で合わせましたから結構です」(何より、また脱いで履くのが面倒なんだ)
「でも…裾直ししてしまうと直せませんし」
なんだお前。私が自分で責任を持って裾上げしたのは間違ってるとでも言うのか?
店内をウロウロしている役立ってねぇ店員が裾上げするのがいいってのか?
「いや、だから自分で合わせましたから」
「ヒールの真ん中にくるくらいの長さで…」
んなことわかってんだよ!あたしが何着のスーツをこれまでに買ったと思ってんだよ!
「そういうことは、試着している時に言ってほしかったですね」
「そうですよね。すみませんでした~」(にこにこにこにこ)
てめぇ!笑ってんじゃねぇ!!!!!
笑って謝れば済むと思っているだろう。真摯に謝れ。人の目を見て謝れ。
そして頼むから敬語を覚えてからカウンターに立ってくれ。
会計後。
「裾上げの仕上げは26日になりますが」
何ぃーーー!!?5日後!?
「は?今日じゃないんですか?裾上げに5日もかかるんですか?」(ユ○黒だって本日中だぞ)
「今日の方がよろしいですか?」
「えぇ!」(当たり前じゃね?)
店員相談中。
「縫い目が見えてしまう縫い方であれば1時間ほどで。縫い目が見えない縫い方ですと、5時頃の仕上がりです」
縫い目が見える縫い方って何?それって、私でもできんじゃね?
「縫い目が見えない縫い方でお願いします」
「かしこまりましたー」
二度と行かねぇ。
と、思ったのですが、誰にだって間違いはある。そうさ、オープン当日の午前中で、みんな忙しかったんだ。慣れないお店で、スタッフも新人が多くて、責任者や先輩社員はきっとテンテコマイだったんだ。そうだそうだ。と本当は心優しい私は自分に言い聞かせ、裾上げをして仕上がったスーツを取りに、また来店。
しかし、全てを無かったことにするわけにはいかないので、伝票を渡す前に私だと気がついて、先に謝ってきたら許してやることにしました。(常に上目線が私の信条だ)
ただし、
①髪をおろす。
②服を変える。
の2つのトラップ付きです。
ちなみに私と接客した店員の名札はチェック済み。誰が責任者は把握してんぞ、この野郎。私が伝票を渡した店員とこの責任者が頭を下げたら、クリアだぜ、この野郎。(性格悪さがここに!)
結構有名なビジネスの話で、「お客様を増やす方法のひとつとして、クレーム処理能力のレベルを高くする」というものがあります。クレームをした客は、そのお店から誠実な対応を受けると、ずっと離れないお客になるって話。さもありなん。
よし、これを実行してみよう。これでクリアしなかったら、まぁ、この店は長くないだろう。
てことで、行ってきました。
なんと、カウンターの女性が、入店したと同時に気が付いた。
そして責任者が商品を持ってきた。
(一応)謝ってくれた。
うんうん。よかったよかった。
でも、ま、また行くとは限らないけどね。
入店。
物色。(店員さんは寄ってこない)
試着がしたい。やはり断らなければいけないだろう。
カウンターの女性に「試着していいですか?」。
「どうぞどうぞ、是非試着して下さい。あちらに試着室がありますから」(とても忙しそうだ)
試着。
スーツなんて大差ないと思ってるので、これでいいや。
しかし、裾が長い。
自分で裾を合わせてクリップで留める私。
手が空いている店員が何人も側を通り過ぎるが、一向に私に話しかけてこない。
いくら私が他者を寄せ付けないオーラ(体臭)を出しているからと言って、裾上げくらいは手伝ってもいいじゃないか。
オマエらの給料に「裾上げ」は含まれないのか。
挙句、試着室待ちをしていた客についていた初老の店員が、「よろしければ手伝いましょうか?」(=さっさと終わらせて、こちらのお客様に試着室をあけてくれないか)
スーツ姿の男に、女が全員萌えると思ったら大間違いだぞ、このやろう。
「結構です。自分でやりますから」(=誰がそっちの都合でこの試着室を明け渡すってんだ(もう意地です))
お会計。
女性店員から一言。
「裾、合わせましょうか?」
はぁあああああああああああ?????? (プチーン)
「いや、自分で合わせましたから結構です」(何より、また脱いで履くのが面倒なんだ)
「でも…裾直ししてしまうと直せませんし」
なんだお前。私が自分で責任を持って裾上げしたのは間違ってるとでも言うのか?
店内をウロウロしている役立ってねぇ店員が裾上げするのがいいってのか?
「いや、だから自分で合わせましたから」
「ヒールの真ん中にくるくらいの長さで…」
んなことわかってんだよ!あたしが何着のスーツをこれまでに買ったと思ってんだよ!
「そういうことは、試着している時に言ってほしかったですね」
「そうですよね。すみませんでした~」(にこにこにこにこ)
てめぇ!笑ってんじゃねぇ!!!!!
笑って謝れば済むと思っているだろう。真摯に謝れ。人の目を見て謝れ。
そして頼むから敬語を覚えてからカウンターに立ってくれ。
会計後。
「裾上げの仕上げは26日になりますが」
何ぃーーー!!?5日後!?
「は?今日じゃないんですか?裾上げに5日もかかるんですか?」(ユ○黒だって本日中だぞ)
「今日の方がよろしいですか?」
「えぇ!」(当たり前じゃね?)
店員相談中。
「縫い目が見えてしまう縫い方であれば1時間ほどで。縫い目が見えない縫い方ですと、5時頃の仕上がりです」
縫い目が見える縫い方って何?それって、私でもできんじゃね?
「縫い目が見えない縫い方でお願いします」
「かしこまりましたー」
二度と行かねぇ。
と、思ったのですが、誰にだって間違いはある。そうさ、オープン当日の午前中で、みんな忙しかったんだ。慣れないお店で、スタッフも新人が多くて、責任者や先輩社員はきっとテンテコマイだったんだ。そうだそうだ。と本当は心優しい私は自分に言い聞かせ、裾上げをして仕上がったスーツを取りに、また来店。
しかし、全てを無かったことにするわけにはいかないので、伝票を渡す前に私だと気がついて、先に謝ってきたら許してやることにしました。(常に上目線が私の信条だ)
ただし、
①髪をおろす。
②服を変える。
の2つのトラップ付きです。
ちなみに私と接客した店員の名札はチェック済み。誰が責任者は把握してんぞ、この野郎。私が伝票を渡した店員とこの責任者が頭を下げたら、クリアだぜ、この野郎。(性格悪さがここに!)
結構有名なビジネスの話で、「お客様を増やす方法のひとつとして、クレーム処理能力のレベルを高くする」というものがあります。クレームをした客は、そのお店から誠実な対応を受けると、ずっと離れないお客になるって話。さもありなん。
よし、これを実行してみよう。これでクリアしなかったら、まぁ、この店は長くないだろう。
てことで、行ってきました。
なんと、カウンターの女性が、入店したと同時に気が付いた。
そして責任者が商品を持ってきた。
(一応)謝ってくれた。
うんうん。よかったよかった。
でも、ま、また行くとは限らないけどね。
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