永遠など存在しない。

突然ですが、ワキの脱毛をしてきました。
こんばんは、イージーです。

永久脱毛ではありません。
題字にもあるように、私は永遠なんて信じない！
そんなものは、この世に存在しないのだ！（どうした）
「薄くなるけど、そのうちまた生えてくるからさ～」
みたいなノリの脱毛です。
まるで、薄毛に悩むサラリーマンにかける気休めのような言葉ですね。

まぁ、私の脱毛の話は置いておいて（気分を悪くする方が出たら大変）、
みなさん、そろそろヴァレンタインですね。（「ヴァ」の発音に注意）
今日、脱毛を終えて女子力が１ランク上がったイージーも、
地元のスーパーの特設バレンタインコーナーに足を運びましたよ。
自分の喰う分を探しにな！
でも意外に割高だったので（地元のスーパーなのに）、
大人しく、ガーナと明治ミルクチョコで我慢した。
どちらも１００円未満なのに、非常に美味だ。

そしてその後、１００円ショップで名刺ファイルを探していたら、
やはりそこにも、ヴァレンタインコーナーが。（「ヴァ」の発音にｃｈ（ｒｚ）
箱やラッピングなどが陳列され、季節柄、小学生からOLらしき方まで、
たくさんの恋するヲトメたちがいらっしゃいました。
皆さん、女子力が強くて眩しいっス！自分はまだまだっス！
そしてその中に、気になる親子連れが一組。
まぁ、３０代の母親に小学校低学年の女の子くらいですかな。
子供が持ってくるラッピング用品に対して母親が、

「えー！？（こんなダサいの持ってきて）ほんとにちゃんと考えてる！？」
「友達になりたいの！？違うでしょう！？友達になりたいんじゃないでしょう！？」

と、ガンガン愛のスパルタ教育をしてらっしゃった。
いやー、怖い。怖すぎる。
こんなことまでしなきゃいけないなんて、私はきっと母親になれない。無理だ。
アドバイスできる経験も知識も資格もない。
てか、一言目は酷すぎるだろう。
我が子のセンスを全否定だぜ。私だったらその場で発狂してますよ。
お前があげるんじゃないだろうがぁぁぁぁぁ！ですよ。
ほんと、
「本人にゆっくり選ばせてあげたらええやないか～～い」（byヒゲ男爵）
と、後ろから優しくカカト落としをくらわしてあげたかった。

教育って難しいですね。


そうそう、チョコと言えば、先日、会社の人が、
サンフランシスコに行った土産でチョコを買ってきてくれたんです。
海外土産でチョコなんて、グアムやワイハなら分かるけど、何故アメリカで！？
どうせ大したチョコじゃないんだろう、などと言いながら喰っていたのですが、
何となく気になって検索したら、１粒３００円ちかくするチョコだった。

無知でほんとすみません。