easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
2010'04.19.Mon
生きています。
こんばんは、イージーです。
だいぶ放置しました。
新記録作りそうなほど放置しました。
それでも、ぽっつらぽっつらアクセスがあって、
来て下さっている皆様、ほんとうにありがとうございます。
別に、私生活が充実し過ぎててネットにあがってくる暇がナイ。なんてワケではなく、
単純に現実に忙殺されておりました。
そういう時こそオタクの本領発揮で、
めくるめく妄想の世界に逃避行でもしてればいいものを
なかなかどうして不器用です。
そんな中、土曜日に劇/団/新/感/線の舞台「薔/薇/と/サ/ム/ラ/イ」に行って来ました!
ファンクラブに入っているので、確かに先行でチケットを取ったのですが、
にしたって、あまりにも良い席でビビリました。
舞台正面!近い!顔が良く見える!
でも、そのおかげで、周りの方々がコアなファン層で何度目かの観劇だったらしく、
合間合間に「あぁ、前回より(演技・台詞が)濃くなってるなー」だの
「ここ変えてきたね」などとブツクサ呟いていたので、
正直イラッとしたよ。
まぁ、とにかく感想は、
天/海/祐/希さんは、超カッコイイ
に尽きます。
さすが、ヅカの男役トップスター。
あと、当たり前ですけど、ものすごくものすごくスタイルが良かった。
ものすごーーーーーく良かったです。
古TA新TAは、相変わらず好みが分かれる役者でした。
動きがキレに欠けるような気がしたのは、
年齢的なもとして目を瞑ってあげるべきなのだろうか。
動けないなら舞台に立つんじゃねぇと言うべきなのだろうか。
そもそもそう感じたのは私だけなのだろうか。
BGMはバンドの生演奏で、とても迫力がありました。
また、主演を天/海さんが演じたためなのか、
新/感/線の作品の中ではかつてないほどミュージカルだったような。
会場は赤坂BLITZでした。
赤坂といえば、TブーSなわけで、
知人と一緒でなければ、おそらくTブーエスのショップでBSRグッズを探しただろう。
あるよね…多分あると思うんだ。いや、ないかな…。
そうえいば、二期は日曜5時放送なんですってね…。
なんだろう…不安…ますます流血NG?
あれは深夜こそのノリだったと思うんですけど。明るいうちには…ねぇ?
まぁ、それで、赤坂BLITZでの次の舞台告知に「黒/執/事」があったんです。
私は不勉強なもんで、タイトルは知ってるんですけど内容は知らないんですね。
(でも、主人公の声が真綾だと聞いた時には、観ればよかったと後悔した)
一緒に行った知人が、「知ってる?」というので、もちろん(?)「NO!」と答えたところ、
「え!?知らないの!?」という意外な反応。
本屋で平積み展開をしているので、私が知らないとは思わなかったらしい(私は一体)。
彼女は読んだことがあるというので、知らないフリして説明を求めたところ、
黒い服着たスゴイ有能な執事が、いろんな人と戦う話
という説明を受けました。
ふ、ふ~~~ん、そうなんだ~…。え?説明はそれで正しいの?ファイナルアンサー?
「そっかー、あんまり少女漫画読まないからなー」
と言ったら、
「違うよ!青年誌だよ!」
と言われました。
青年誌!?少年誌じゃなくて青年誌!?
漫画のサイズがちょっと大きいからと、彼女の中では青年誌枠だそうです。
あれって青年誌だったんだ…いや、明確な区別は知らないですけど。青年誌?
分かりました。今度読みます。
そういえば、AMAMIさんのあの海賊コスチュームを兄貴に着て貰いたいと思ったのに、
パンフレットには写真が載ってなかった…ガッテム!
こんばんは、イージーです。
だいぶ放置しました。
新記録作りそうなほど放置しました。
それでも、ぽっつらぽっつらアクセスがあって、
来て下さっている皆様、ほんとうにありがとうございます。
別に、私生活が充実し過ぎててネットにあがってくる暇がナイ。なんてワケではなく、
単純に現実に忙殺されておりました。
そういう時こそオタクの本領発揮で、
めくるめく妄想の世界に逃避行でもしてればいいものを
なかなかどうして不器用です。
そんな中、土曜日に劇/団/新/感/線の舞台「薔/薇/と/サ/ム/ラ/イ」に行って来ました!
ファンクラブに入っているので、確かに先行でチケットを取ったのですが、
にしたって、あまりにも良い席でビビリました。
舞台正面!近い!顔が良く見える!
でも、そのおかげで、周りの方々がコアなファン層で何度目かの観劇だったらしく、
合間合間に「あぁ、前回より(演技・台詞が)濃くなってるなー」だの
「ここ変えてきたね」などとブツクサ呟いていたので、
正直イラッとしたよ。
まぁ、とにかく感想は、
天/海/祐/希さんは、超カッコイイ
に尽きます。
さすが、ヅカの男役トップスター。
あと、当たり前ですけど、ものすごくものすごくスタイルが良かった。
ものすごーーーーーく良かったです。
古TA新TAは、相変わらず好みが分かれる役者でした。
動きがキレに欠けるような気がしたのは、
年齢的なもとして目を瞑ってあげるべきなのだろうか。
動けないなら舞台に立つんじゃねぇと言うべきなのだろうか。
そもそもそう感じたのは私だけなのだろうか。
BGMはバンドの生演奏で、とても迫力がありました。
また、主演を天/海さんが演じたためなのか、
新/感/線の作品の中ではかつてないほどミュージカルだったような。
会場は赤坂BLITZでした。
赤坂といえば、TブーSなわけで、
知人と一緒でなければ、おそらくTブーエスのショップでBSRグッズを探しただろう。
あるよね…多分あると思うんだ。いや、ないかな…。
そうえいば、二期は日曜5時放送なんですってね…。
なんだろう…不安…ますます流血NG?
あれは深夜こそのノリだったと思うんですけど。明るいうちには…ねぇ?
まぁ、それで、赤坂BLITZでの次の舞台告知に「黒/執/事」があったんです。
私は不勉強なもんで、タイトルは知ってるんですけど内容は知らないんですね。
(でも、主人公の声が真綾だと聞いた時には、観ればよかったと後悔した)
一緒に行った知人が、「知ってる?」というので、もちろん(?)「NO!」と答えたところ、
「え!?知らないの!?」という意外な反応。
本屋で平積み展開をしているので、私が知らないとは思わなかったらしい(私は一体)。
彼女は読んだことがあるというので、知らないフリして説明を求めたところ、
黒い服着たスゴイ有能な執事が、いろんな人と戦う話
という説明を受けました。
ふ、ふ~~~ん、そうなんだ~…。え?説明はそれで正しいの?ファイナルアンサー?
「そっかー、あんまり少女漫画読まないからなー」
と言ったら、
「違うよ!青年誌だよ!」
と言われました。
青年誌!?少年誌じゃなくて青年誌!?
漫画のサイズがちょっと大きいからと、彼女の中では青年誌枠だそうです。
あれって青年誌だったんだ…いや、明確な区別は知らないですけど。青年誌?
分かりました。今度読みます。
そういえば、AMAMIさんのあの海賊コスチュームを兄貴に着て貰いたいと思ったのに、
パンフレットには写真が載ってなかった…ガッテム!
PR
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
easy
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
カウンター