easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
2010'05.05.Wed
GWを満喫中の方もそうでない方もこんばんは。
今年は満喫しているイージーです。
例年のGWなんてね、
なんでわざわざ人が多いところに出向いて普段の倍以上のストレス溜めて、数日後には
また仕事に復帰せねばいかんのか、連休こそ家の中に引きこもって陽の高いうちからアルコールを手に映画観たりアニメ観たりゲームやったり漫画読んだり、風呂もろくすっぽ入らずに朝から晩までパジャマで過ごすべきなんじゃないかな?
なんてマジで思っているタイプなんですよ。
でもね、いい年した大人がそんなことできないので、
例年は、庭先にビニールハウスを作ったり、トマトやきゅうりの苗を植えたり、
親戚に借りてきた耕運機で畑を耕したりしているんですよ。
でもね、今年は来賓がいらしたので、お出迎えをするためにGW前から部屋掃除したり布団干したりしてたんですよ。
その前夜祭から数えると、今年はGWW(ウィークウィーク)でしたね。
そして、いろんなところに出かけたし、とても有意義に過ごしましたね。
もう、GGW(ゴールデンゴールデンウィーク)と言っても過言ではなかったね。
高速道路こそ使わなかったので、渋滞は経験しませんでしたが、今からでも遅くはない。
車飛ばして、ちょろっと高速道路で渋滞に巻き込まれてくれば、それはもう完璧なGWです。
どこに出しても恥ずかしい内容ですが、立派なGWを過ごしました。
そんなGWの報告を「つづき」に置いておきます。
▼要約
池袋サンサインシテーへ行きました。
ぎんたま映画を観ました。
友人にゲーム版BSRを見せてみました。
今年は満喫しているイージーです。
例年のGWなんてね、
なんでわざわざ人が多いところに出向いて普段の倍以上のストレス溜めて、数日後には
また仕事に復帰せねばいかんのか、連休こそ家の中に引きこもって陽の高いうちからアルコールを手に映画観たりアニメ観たりゲームやったり漫画読んだり、風呂もろくすっぽ入らずに朝から晩までパジャマで過ごすべきなんじゃないかな?
なんてマジで思っているタイプなんですよ。
でもね、いい年した大人がそんなことできないので、
例年は、庭先にビニールハウスを作ったり、トマトやきゅうりの苗を植えたり、
親戚に借りてきた耕運機で畑を耕したりしているんですよ。
でもね、今年は来賓がいらしたので、お出迎えをするためにGW前から部屋掃除したり布団干したりしてたんですよ。
その前夜祭から数えると、今年はGWW(ウィークウィーク)でしたね。
そして、いろんなところに出かけたし、とても有意義に過ごしましたね。
もう、GGW(ゴールデンゴールデンウィーク)と言っても過言ではなかったね。
高速道路こそ使わなかったので、渋滞は経験しませんでしたが、今からでも遅くはない。
車飛ばして、ちょろっと高速道路で渋滞に巻き込まれてくれば、それはもう完璧なGWです。
どこに出しても恥ずかしい内容ですが、立派なGWを過ごしました。
そんなGWの報告を「つづき」に置いておきます。
▼要約
池袋サンサインシテーへ行きました。
ぎんたま映画を観ました。
友人にゲーム版BSRを見せてみました。
+++++
池袋サンサインシテーは、ものすごく混んでいたよ!ご家族連れのみなさん、デート中のカップルのみなさん、邪魔して本当にごめんね(笑)!
「(笑)」がイラっとしますね。
でも笑っちゃうくらい混んでいました。
うわーい!土方スペシャルが食べられる店が見つからないぞ!
なんといいますか、
イベント会場以外で、こんなにオタクまみれになったのは初めてだ。
ようやくお店を見つけたら、そこには長蛇の列。
ありつくまで1時間待ったよ。
▼マヨ丼

一緒に行った友人が、
「どうして“土方特製マヨ丼”なんだ、“宇治銀時丼”はちゃんと作中の名前使ってるのに、何故こっちは“土方スペシャル”じゃないんだ」
と、静かに、しかし熱く語っていた。言われてみれば確かに。
ちなみにこのどんぶりを、皆がケータイやコンデジで撮影している中、
わざわざ一眼レフで撮影していた馬鹿は私です。無駄に高画質。
そして、土方のせいで1時間という時間を使ってしまったので、銀さんアイスは断念。
でも、銀さんアイスもエリーのデザートも沖田のデザートも、
土方丼に待ってる間に通りすがりの人たちが食べているのを見たので、
実物を見たといえば見た。とても可愛かった。私も腹の中に納めたかった。
その後展望台へパネルを観に行きました。
いろいろと展示してありましたが、
通路に貼り付けてあった主要キャラの等身大パネルと背比べをしてきました。
ただしこの展示、パネル自体に触っちゃいけないので、
正面から見据えて、キャラの身体の左右に手を置いて近づくという、
壁に好きな女子を押し付けてキスを迫る男子みたいな姿勢で背比べをしてきました。
他にやりようがあっただろうと、今なら思う。
そして、近藤さんのところでソレをやって、
顔がちょうど胸の位置!きゃっ!
と言った時の、友人の私を見つめる目が忘れられません。
ちなみにここでも、わざわざパネル(もちろん撮影可のところですよ)を一眼レフで撮影していた馬鹿は私です。
そしてもともとのHPが極貧の我々は、
これ以上この場にいると、途中で力尽きてしまいそうだったので、
お楽しみもそこそこにサンサインシテーを後にしました。
そうそうここでは、
・マヨ丼食べるために並ぶ。
・展望台行きのエレベーターに並ぶ。
・万事屋ショップのお会計に並ぶ。
・展望台の帰りのエレベーターに並ぶ。
ぶっちゃけ、並んでいる時間のほうが長かった。(友人談)
+++++
ぎんたま映画も観ました!
うん、まごうことなき紅桜編だったよ!
アニメ版よりかなり画質が上がった紅桜編だったよ!
アニメ版との間違い探しができるくらいの紅桜編だったよ!
新訳っつーか、総括紅桜編だったよ!
小さい子供に迷惑にならないようにレイトショーで観たんですけど、
大きい子供がそこそこいました。
つーか、こんなに人がいる状態で映画を観たのは久しぶりだ(普段どんな映画観てんだ)。
映画では、また子のお色気とバストが2割増しになっていてデヘヘとなったり、
高杉の胸から腹にかけてのラインがアニメより書き込まれていてグヘヘとなったり、
ニゾの相変わらずの変態っぷりに、私も桂の髪触ってみたーーい!となったり、
ニゾにやられた銀さんの包帯から見える胸筋が立体感溢れていてゲヘヘとなったり、
新八の戦艦につっこむ時の走り方がやたら可愛くてウヘヘとなったり、
最後の銀さんと桂の殺陣のシーンで、銀さんが長槍を使っていて、
軽くガッツポーズした上にやや前のめりになってしまったりしていたのですが、
いい大人なのでそんな心中を臆面にも出さず、クーーールに鑑賞しておりました。
しかしいい大人になったせいなのか、激しいアクションシーンに動体視力がついていかず、
何をやっているのかさっぱりすっかり分からなかった。
そうそう、友人は、見事に高杉にハートを鷲掴みにされていました。
私はモミアゲの造形がすばらしいKOYASUの顔がチラついた。
彼女は、展望台のショップで格別好きでもない高杉のクリアファイルを買っていたけれど、
きっとこれは運命だったんだよ。
映画を観たら高杉に夢中になるという未来を神様が先に教えてくれたんだよ。
だって映画館では、銀魂グッズがすべて売り切れていたじゃないか。
ちなみに彼女は、ニゾにも感情移入ができる非常に純粋な方でした。
なんか…いろいろごめん…と、誰かに謝りたくなった。ごめん。
あ、劇場版第二弾「真選組血風録」も楽しみにしております。
そんな感じのゴールデンウィーク。
萌えには体力が必要。
という、大切なことを学んだゴールデンウィークでした。
本当は、友人にBSRゲームを見せたり、本物の(?)モトチカ兄貴を見せたのですが、
こと兄貴に関して、トラウマを残す結果となったので割愛!
でも、BSR米とうーめんはうまかった。

以上!
池袋サンサインシテーは、ものすごく混んでいたよ!ご家族連れのみなさん、デート中のカップルのみなさん、邪魔して本当にごめんね(笑)!
「(笑)」がイラっとしますね。
でも笑っちゃうくらい混んでいました。
うわーい!土方スペシャルが食べられる店が見つからないぞ!
なんといいますか、
イベント会場以外で、こんなにオタクまみれになったのは初めてだ。
ようやくお店を見つけたら、そこには長蛇の列。
ありつくまで1時間待ったよ。
▼マヨ丼
一緒に行った友人が、
「どうして“土方特製マヨ丼”なんだ、“宇治銀時丼”はちゃんと作中の名前使ってるのに、何故こっちは“土方スペシャル”じゃないんだ」
と、静かに、しかし熱く語っていた。言われてみれば確かに。
ちなみにこのどんぶりを、皆がケータイやコンデジで撮影している中、
わざわざ一眼レフで撮影していた馬鹿は私です。無駄に高画質。
そして、土方のせいで1時間という時間を使ってしまったので、銀さんアイスは断念。
でも、銀さんアイスもエリーのデザートも沖田のデザートも、
土方丼に待ってる間に通りすがりの人たちが食べているのを見たので、
実物を見たといえば見た。とても可愛かった。私も腹の中に納めたかった。
その後展望台へパネルを観に行きました。
いろいろと展示してありましたが、
通路に貼り付けてあった主要キャラの等身大パネルと背比べをしてきました。
ただしこの展示、パネル自体に触っちゃいけないので、
正面から見据えて、キャラの身体の左右に手を置いて近づくという、
壁に好きな女子を押し付けてキスを迫る男子みたいな姿勢で背比べをしてきました。
他にやりようがあっただろうと、今なら思う。
そして、近藤さんのところでソレをやって、
顔がちょうど胸の位置!きゃっ!
と言った時の、友人の私を見つめる目が忘れられません。
ちなみにここでも、わざわざパネル(もちろん撮影可のところですよ)を一眼レフで撮影していた馬鹿は私です。
そしてもともとのHPが極貧の我々は、
これ以上この場にいると、途中で力尽きてしまいそうだったので、
お楽しみもそこそこにサンサインシテーを後にしました。
そうそうここでは、
・マヨ丼食べるために並ぶ。
・展望台行きのエレベーターに並ぶ。
・万事屋ショップのお会計に並ぶ。
・展望台の帰りのエレベーターに並ぶ。
ぶっちゃけ、並んでいる時間のほうが長かった。(友人談)
+++++
ぎんたま映画も観ました!
うん、まごうことなき紅桜編だったよ!
アニメ版よりかなり画質が上がった紅桜編だったよ!
アニメ版との間違い探しができるくらいの紅桜編だったよ!
小さい子供に迷惑にならないようにレイトショーで観たんですけど、
大きい子供がそこそこいました。
つーか、こんなに人がいる状態で映画を観たのは久しぶりだ(普段どんな映画観てんだ)。
映画では、また子のお色気とバストが2割増しになっていてデヘヘとなったり、
高杉の胸から腹にかけてのラインがアニメより書き込まれていてグヘヘとなったり、
ニゾの相変わらずの変態っぷりに、私も桂の髪触ってみたーーい!となったり、
ニゾにやられた銀さんの包帯から見える胸筋が立体感溢れていてゲヘヘとなったり、
新八の戦艦につっこむ時の走り方がやたら可愛くてウヘヘとなったり、
最後の銀さんと桂の殺陣のシーンで、銀さんが長槍を使っていて、
軽くガッツポーズした上にやや前のめりになってしまったりしていたのですが、
いい大人なのでそんな心中を臆面にも出さず、クーーールに鑑賞しておりました。
しかしいい大人になったせいなのか、激しいアクションシーンに動体視力がついていかず、
何をやっているのかさっぱりすっかり分からなかった。
そうそう、友人は、見事に高杉にハートを鷲掴みにされていました。
彼女は、展望台のショップで格別好きでもない高杉のクリアファイルを買っていたけれど、
きっとこれは運命だったんだよ。
映画を観たら高杉に夢中になるという未来を神様が先に教えてくれたんだよ。
だって映画館では、銀魂グッズがすべて売り切れていたじゃないか。
ちなみに彼女は、ニゾにも感情移入ができる非常に純粋な方でした。
なんか…いろいろごめん…と、誰かに謝りたくなった。ごめん。
あ、劇場版第二弾「真選組血風録」も楽しみにしております。
そんな感じのゴールデンウィーク。
萌えには体力が必要。
という、大切なことを学んだゴールデンウィークでした。
本当は、友人にBSRゲームを見せたり、本物の(?)モトチカ兄貴を見せたのですが、
こと兄貴に関して、トラウマを残す結果となったので割愛!
でも、BSR米とうーめんはうまかった。
以上!
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