easy な独り言
日々、とけてながれゆく (毒と妄想にご注意!)
今朝は雷の音で目が覚めたイージーです、こんにちは。
季節の変わり目に雷を聞くと、いよいよ季節が変わるのだと思います。
もう秋も終わりだね。そろそろ冬支度です。(冬眠の準備)
昨日の日記で書いたように、今日は美容室へ行ってきました。
そうそう、パソコンで打つ時は、難なく「美容室」と打てるのですが、喋っている時は「床屋」と言ってしまいます。
大体の人は、「床屋ぁ~?」と小馬鹿にしたような反応を返して寄こしますが、床屋の何が悪いのか言ってみろ。
高校まで床屋で髪を切っていた私を論破できる自信があるなら、かかってきたらいいじゃない。
あそこはヒゲも剃ってくれるんだぞっ。
待ってる間、ジャンピとマガジンとサンデーだって読めるんだぞっ。
アン○ンとかキャンキ○ンとかしか置いていない美容室と一緒にするなぁぁ!
でも今は美容室通いです。ごめん、床屋…。
それで、美容室へ行ってパーマをかけてきました。
「ebi ちゃんヘアーで!」なんて言ったら、美容師さんにその手に持ったハサミでグサリとやられかねないので、大人しく「とりあえずクルクルにしてくれ」と言っておきました。(人にはわきまえなければならぬ時があるのだよ)
いつもと同じでデジタルパーマをかけたのですが、かける度に機材がパワーアップしている。
今日は最終的に、アミダラ女王(スター○ォーズ)みたいになった。(経験者なら分かるはずだ!)
お、重かった…。
仕上がりは、乱菊姉さん(@漂白剤)でした。でも髪の色は黒。
そういえばその美容室は、ひとりのお客に対してふたり体制で接客してくるのです。
男性客には、女性スタッフ男性スタッフ1人ずつ、女性客には男性スタッフ2人で対応していました。(行く度この体制だから、偶然ではなく決まっているようなのだが…)
なので、私も一応女性客なので、男性スタッフ2人がかりで髪を乾かしたり何なりをしてくれる。
ちょっとした お姫様プレイ です。
その道の人にはたまらんだろうなぁ。美容師さんは美形が多いし。
でも残念なことに、私は萌えられませんでした。(それが正しい人の道というものだよ)
しかし、そんなことを考えてしまう私の脳みそは、十分パーマが掛かっていてクルクルのようです。